株式会社アステック 環境
企業概要 業務案内 技術情報 ISO取得 環境 よくある質問
採用情報
環境方針
環境方針
環境対応製品

環境整備こそ、すべての活動の原点である。
環境整備には、いかなる社員教育もどんな道徳教育も足下(あしもと)にも及ばない。
環境整備とは、規律・清掃・整頓・安全・衛生の五つを行うことである。
そして、いらないものを捨て、いる物はすぐ使えるようにすることである。
環境整備はこれを行った人々の心に革命をもたらす。
社運の隆盛(りゅうせい)は、運というよりも自ら努力で勝ち取るものである。
それは、まず環境整備から始めるべきである。
武芸でも芸事(げいごと)でも大工でも左官でも
丁稚(でっち)小僧(こぞう)でもそれが大切なことである限り、
水くみ・薪割(まきわ)りなどとならんで、修行の第一歩は常に「掃除」だった。
昔の人は、この掃除がいかに重要であるかを、
すなわち、これをやらなければ人間形成は出来ないことをよく知っていたのだ。
すべての物は、置き場所、置き方を決める。
置き方は、水平、垂直、直角平行、頭ぞろいとする。


環境方針

環境関連の法規制・協定を遵守するとともに、業界の行動範囲を尊重し、自主基準、業務手順を整備することにより環境管理の向上に努める。

当社の重要な環境問題に対する対策を推進するために、環境目的・目標を定め、これから実施することより、継続的にシステムの改善や環境負荷の低減を図る。具体的な施策として次の項目の推進をする。

1.
建築設備の設計段階において省エネルギー等の環境に配慮した設計及び提案に努める。
2.
建築設備の施工段階において産業廃棄物の低減、リサイクル及び適正処理の促進に努める。
3.
建築設備の保守段階において水質汚染防止及びフロンの適正管理に努める。
4.
本社における業務管理、運営において省資源、リサイクルを促進するとともに、省エネルギーの推進に努める。
5.
関連する環境法規及び協定を遵守する。
6.
環境目的及び目標を設定し、従業員に周知徹底させ、定期的なマネージメントレビューを通じ、環境マネージメントシステムの見直しを行う。
7.
この環境方針は、社外からの要求その他必要に応じて公表する。




| 企業概要 | 業務案内 | 技術情報 | ISO取得 | 環境 | よくある質問 | 採用情報 | home |

株式会社アステック〒336-0835 さいたま市桜区大字道場字拾石田709-1
TEL.048-857-5757(代) FAX.048-857-5700